店長のつぶやき

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沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録を目指しております、福岡県・宗像大島へカブで渡ってきました!
位置関係は下記の地図のようになりますが、福岡市と北九州市の中間地点となります。



大島へ渡るには神湊からフェリーに乗る必要があります。その前に、友人が経営しているパン屋さんによって食料を調達を行います。

福岡県宗像市河東1121
ベーカリーヨシカワ



オーナー手作りのパンで、どれもふっくらしてておいしい。近くを通るときは必ず買いに行くパン屋さんです。
営業時間は12時過ぎまで、早くいかないと売り切れる可能性があり、午前中に焦って調達に行きます。
しこたまパンを買って、あとは大島の景色がよいところで食べるのみです。

ベーカリーヨシカワさんから10分ほどで神湊フェリーターミナルに到着。


大人は560円(片道)でバイクの輸送料金が125cc以下は630円となっております。



出航まで、乗り合い口でしばし休憩。


リッチな方は海上タクシーをチャーターして島に向かっておりました。

大島まで約25分。
秋風に揺られながら景色を楽しみます。




無事大島へ到着。フェリーはバックで入港。船長のスムーズなかじ取りと船員さんの巧みな連携による接岸がお見事!



つづく・・・・
九州の九重には国内で最大規模の地熱発電所があります。

ツーリング途中の工場見学となり、フラっと寄ってきました。
もちろん見学は無料です。
途中にはこのような放牧地もあり、あか牛さんがのんびりと草を食んでいます。ちょっとガン見ですが。




冷却塔から湯気が立ち上っているのが九州電力八丁原地熱発電所です。
発電所内に入っていくと、見学するための案内所があります。


場内での案内は係りのお姉さんについていく形となります。
吹きあがった蒸気を何種類かの設備にかけて取り出し、タービンを回すしくみでした。
タービン室の中はかなりの温度で蒸し暑さを感じます。


八丁原発電所では1号機と2号機のタービンがあり、それぞれ55,000kw、合計110,000kwの発電を行っていました。
タービンには三菱さんの銘板がしっかりついておりました。いい宣伝になりますね~



見学は約30分ほどで終了してビデオを見て終了となります。

工場萌えの方は見慣れぬ配管や設備をまじかに見れるチャンスだと思います。特に冷却塔は大きな設備から滝のように水が流れ出ており圧倒されますよ~





今年は本当に酷暑でしたね~

北部九州地方は1か月ほど雨らしいものはなく、本当に暑い日が続きました・・・
このような暑いときは、排気量の小さく、排熱の少ないモンキーやカブでビューんとワープするのがいいのですが、季節が良くなると大型バイクでのツーリングも本当に楽しいものです。

ということで、熊本県阿蘇郡にある奴留湯(ヌルユ)温泉に向けて出発いたしました!

9月も中旬に差し掛かるとあちらこちらで稲刈りが始まっていますね。いつも通る棚田には収穫前の稲穂が垂れています。





牛さんたちも暑さから解放され、食欲旺盛!二頭ともカメラ目線です。



心地よい風を感じてあっという間に奴留湯温泉へ到着です。





大人は1人200円。しかし安い!
先客の方はだれもおらず、浴槽から透明な湯がこんこんと沸き出て床に流れ出ています。完全なかけ流し湯ですね。


湯温は38度と書いてますが、実際はもう少し低い感じです。
ぬるいため、何時間でも浸かっていられる温泉ですね。
硫黄の香りが浴室に充満してますが、いやになるほど強い香りではありません。
湯の花もどんどん出てきます。脱衣場もきれいに清掃されており、管理もばっちりです。
夏場に最高の温泉です!

カブプロ110を現在ツーリング用バイクとしてカスタムしています。

この車両は新聞配達や郵便配達に使われる、配送や業務用に特化したバイクです。



このまっさらな新車カブをキャンプツーリング仕様にすべく、フロントの大きなバスケットキャリアは業務用バイクを強くイメージするために廃止し取り外すことにして、クロスカブ用ライトステーに変更。そこに弊社販売のLEDフォグランプをサイドリフレクターを取り付ける穴を利用して2灯設置しました。




ということで、さっそく200kmほどツーリングがてら走ってきました。


17インチのカブも持っておりますが、安定性は14インチのカブプロのほうがはるかに上ですね。
おまけに、ハンドルバーウェイトが装備されておりますので、走行中の振動もかなり抑えられ長距離でも快適に走ることができます。
しかし、シートは長距離走行には向いていなく、1時間ほどでかなりお尻が痛くなりますね。
ここはもっと改善の余地ありです。

また、スプロケットのセッティングもよく、一般道で十分に流れについていけます。
ドイツ製のアルミトップケース(72L仕様)も装着しておりますので、キャンプ道具は搭載できるとおもいますが、長距離移動に備えてのサイドバッグも装着したいところです。

USB電源を取り付けたり、LEDヘッドランプにしたりでプランは膨らむばかりですが、ツーリング仕様の快適カブにするための思案中でございます!
ハンターカブツーリングに行ってきました!
梅雨が明け厳しい暑さが続いておりますね・・・



山間でもこの暑さ。アスファルトの上だと軽く40℃は超える暑さです。
大型バイクでは暑いので、このような時はカブでツーリングに行くのが一番です。


ハンターカブとZOOMER-Xで今回はツーリングに行くことになりました。
行き先は毎年恒例の寒の地獄温泉です。

高速を使えないので、市内を下道で抜け、ようやく山間を抜けてキャンプ場でひと休憩。



その後、お昼に玖珠町の金太郎さんへ向かいます。


定食の名前を忘れてしまいましたが、大分名物の鳥天とだご汁、うまかったです。

その他ハンターカブご一考さんとも出会い、記念に写真を撮らせていただきました。



冷泉に到着したのは午後2時ごろ。一番暑いときに一気に体を冷却します。





1時間ほど過ごすと、帰りは寒気がしてブルブルと震えながら帰ることになります。

途中の三愛レストハウスでは、あまりに寒いのでホットコーヒーを注文し、温まって帰ることに・・・



夕方に帰着したことには寒気も収まり、無事ツーリングも終了。

カブのツーリングにちょっとはまりそうです。





6月下旬に毎年、ドイツ南部のガルミッシュ・パルテンキルヘンで行われている、BMWモトラッドデーへ参加してきました。

ツーリングの途中に寄った形になりましたが、BMWのイベントとしてはヨーロッパでは最大規模のお祭りで、期間中に4万人以上の人が訪れるそうです。

イベントに参加させていただき、当日の宿泊はキャンプと相成りました。
適当なところにテントを張っていると、どんどん周りにもテントが設営されています。



右隣の方はドイツの方で左隣の方はイギリスから来た方でした。
後ろの方はニュージーランドから来た方で、奥さんと一緒にオランダの親戚を訪問した後に、バイクを購入してそのまま3か月ほどツーリングをするらしいのですが、なんとも優雅な生活で羨ましい限り・・・



イベントは2000人以上が入れる、ビアホールもあり深夜まで盛り上がっておりましたが、ツーリングの疲れもあり、10時過ぎには撃沈してしまい、そのまま朝まで寝入ってしまいました・・・


会場にはいろいろなバイクも展示してあり、やはり冒険をするようなバイクが多かったようなきがしますね。


ツェルマットを後にして、電車でテッシュに戻ります。

まだ、観光シーズン前なのか、人もまばらで、駐車場にも空きが結構あります。
バイクも1台分を占領して、当日の朝ずぶぬれになっていたタープを乾かしていたため、戻って再度キャンプ道具を収納し出発!

午前中は晴れておりましたが、午後から天気は下り坂に・・・
来た道を戻ると結構な大雨が降っています。

一度通った道を、雨の中再度突っ走るのもいやなので、高速でミラノ方面へ突っ走ります。ここで北上を考え、リヒテンシュタイン方面へ方向転換。

一向に雨は止まず、アルブラ峠を越えるころには、温度が9℃以下になり、寒さで凍えそうになります。

何とか夕暮れまでに2日目の目的地である、イタリアのトラフォイ村に到着。
民宿のガルーニインタースキーさんへ宿をとることにいたしました。



ここから望む山々が本当にきれいです・・・



この宿の道を上がっていくと、ステルビオ峠へ行くことが可能です。
このステルビオ峠は山頂までのカーブが合計で48あるヨーロッパでも有名な峠です。



車やバイク・自転車・バスがひっきりなしに行き交いしております。




山頂からは絶景を眺めることができます。これ以上行くと転落する恐れがあり、ビビッてちょっと手前からの撮影となっております・・・







ドイツ南部で開催されるBMWモトラッドデー2016へ参加するため、ガーミッシュ・パルテンキルヘンという街を訪ねてきました。

イベントの前に、ちょっとだけヨーロッパアルプスをバイクで走ってきました。
今回ばかりはモンキーで・・・とはいかないため、レンタルバイクで疾走!
目的地はツェルマットです。



ミュンヘンからオーストリアを抜けスイスへ入ります。
オーストリアへ入る際に必ず買わないといけないのがこのヴェニエット。これは高速道路の通行証です。


この日はオーストリアとスイスのヴェニエットを購入しましたが、意外に高いです。オーストリアは10日間有効で8.8ユーロですが、スイスは1年有効のものしかなく、38.5ユーロします。まあ、4000円ほどで1年乗り放題だと安いものだとおもいますが、通過するだけでこの値段はちょっと痛い・・・
でもキセル??通行してバレたら高額な罰金が発生し面倒になるため、しょうがなく購入。


フルカ峠付近では、この時期にもかかわらず、10度前後。寒いです・・・標高が2400mあるのでそんなもんなのかと言い聞かせ、寒い中を通過します。
この辺りは有名な峠が多数あり、この近くにもグリムゼル峠があります。



ツェルマットには自動車が入ることができませんので、隣町のテッシュでバイクを駐車し、電車で村へ向かいます。

ツェルマット自体は日本の温泉街のような感じ・・・・


マッターホルンは雲がかかり拝むことができませんでした・・・・ちょっと待ちましたが、この日は雲が多く晴れそうになかったため、予定があるためツェルマットを離れることに・・・



(次回に続く)










梅雨も本格的になってきましたね。

大雨が予想される中ですが、南阿蘇に再びツーリングへ行ってまいりました!

益城インターより通称ケニーロードを通って南阿蘇に抜けます。


何か所かに設置している看板がありますが、いまは南阿蘇への生活道路となっており、車の通行量がかなりありますね。

阿蘇神社の近くを抜け、大観峰を目指しているときに、噴水を発見!と思いましたが、自然湧水だそうです。
水柱が結構高いところまで上がっているので走りながら見てちょっとビックリ!
後で調べると自然湧水の里役犬原というところで、ユニークなカッパやカエルをモチーフにした像が出迎えてくれる湧水場だそうですが、
カッパは水を出してなかったような気がします・・・
しかしながら、水に恵まれた本当に素晴らしいところですね~





その後、日田を目指し、途中大観峰に寄りましたが、残念ながらお店はクローズしており、門も閉ざされておりました。





大観峰で雄大な景色を眺めながら食べるソフトクリームは最高!!!!だったのですが、残念です。
早く再開することを切に願っております!

南阿蘇にあるあそ望の郷くぎのに行ってまいりました。

途中の益城では大きな被害がでており、熊本市内からのアクセスはグリーンロードだけとなります。

道路はまったく問題なく通行が可能です。

当日はあいにくの雨と曇り空で、大好きな阿蘇山を望むことができませんでした・・・



道の駅でお買い物を。
ブランデーケーキが最高にうまい!

復興まではまだまだ遠い道だとは思いますが、できる限りの応援をさせていただきます!
鳥取県・氷ノ山スキー場で行われましたGSトロフィー2016にモンキーで参加させていただきました!

5/28日AM9時に到着すべく、モンキーをトレーラーに乗せ前日から出発です。



真夜中の移動はやはり疲れますね~

途中のコンビニでコーヒーブレークです。



無事に現地到着が完了し、テント設営後に早速エントリー!
ゼッケンを貼って出発を待つばかり・・・





しかし、モンキーは非力・・・コマ図ツーリングにも参加できず、結局、一般ツーリングで鳥取砂丘までひとっ走り。


夜はやはり冷えるので、皆でたき火を囲んで、それぞれ好みのお酒を飲みながら夜更けまでバイク談義をしておりました・・・

晴天続く最初の3連休中に阿蘇・大観峰までツーリングに行ってまいりました。

湯布院から水分峠を抜け、やまなみハイウェイを通り大観峰に入るルートです。


ゴールデンウィーク最初の3連休のやまなみもバイクや車がほとんどいない状態でした。

震災後も道路はまったく問題なく普通通りに走れます。

例年のGWならものすごい数の車とバイクですが、震災の影響で通る人も激減です。



長者原でお話しした方はこんなときだからこそ、現地に足を運んで、泊まって食べてお金を落とすんだとおっしゃってましたが、本当に同感です・・・

僕もいつもの通りにいつもルートで食べて、お土産を買って帰りました。



今は本当に観光客も少ないですが、こうやって訪れることで少しでもお役にたてればと思っております・・・
熊本地震では未だ多数の方が被災されて避難されております。
報道などやその他情報媒体などでで被災地の人々の様子と様変わりした風景をみまして、本当に心を痛めております。
熊本と大分の各被災地は、いつもバイクで走り回り週末ごとに楽しませていただいておりました。
弊社といたしましても、被災者の方に何かすぐにできることがないかと災害直後から模索し続けておりましたが、まだ余震も収まらない被災地へ素人がやみくもにお伺いしても混乱に拍車をかけかえってご迷惑になると思い、取り急ぎ、地元自治体を通じて支援物資でのご協力をさせていただきました。
被災地の方々そして街には本当にお世話になり続けています。
被災者の方が何を求めているのかを見極め、今後ご支援させていただきたいと思っております。
一日も早くこの震災が一刻も早く収束へ向かいますよう、社員一同、お祈りしております。

 平成28年熊本地震にて被害にあわれました皆様に対しまして、お見舞い申しあげるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し深くお悔やみを申しあげます。

4月18日現在、熊本・大分・鹿児島の一部地域におきまして配送不可・配送の遅延地域がございます。それ以外の地域におきましては通常通り発送をいたしております。よろしくお願い申し上げます。
4月14日(木)に発生いたしました平成28年熊本地震にて被害にあわれました皆様に対しまして、お見舞い申しあげるとともに、 犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し深くお悔やみを申しあげます。
また、福岡地方も大きな揺れに見舞われましたが、弊社の被害はなく、通常通りの営業となっております。


春も本番!

ツーリングには最適の季節になってまいりました!

週末は湯布院から阿蘇へ向かってツーリングへいってみました。

まずは湯布院の金鱗湖へ立ち寄り、朝食を。


観光客も少なく、湖面を見ながらゆっくりと朝食を食べます。
湖の中を見ると、鯉のほかにライギョらしき魚や、テラピアなど熱帯魚らしき魚もチラホラと・・・


ここは共同浴場になっている下ん湯の温泉が流れ込んでいるんで熱帯魚も死なないのでしょう。


そういえば、20年ほど前も地元の小学生がアロワナ釣りに興じてたのを思い出した・・・
この湖はアロワナもいるとのこと。いまはどうなったのでしょうか???

その後、三愛レストハウスに移動して、クシタニさんのコーヒーミーティングに参加。




スタンプを1個ゲットしました!
1日で600台ほどバイクが来るのだそう。

いよいよバイクシーズン到来ですね。
木の橋を通過して、農免道路を快走して、宮崎・高千穂方面へ向かいます。

まずは、高千穂峡を散策へ・・・



散策経路には外国人観光客の方も大勢いらっしゃり、結局、そのツアーの方と一緒に外国語で案内を聞くことになってしまいました。



のんびり、ボートでもと思いましたが、上から眺める景色を堪能しているとあっという間に時間が・・・

この後は、どうしても行ってみたかった天岩戸神社に行ってみました。
神殿は撮影できないので、その前で撮影をさせていただきました。




日本書紀の中に書かれております天照大御神様のお隠れになられた天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体として御祀りしており、天岩戸神話の舞台となった場所だということでした。

一帯は農村地帯で、牛を飼っている方も多く、バイクでのんびりと流すにはとってもいい場所ですね~
段々と春を感じられる季節となってきました。

寒暖の差が大きく、体には堪えますね~

週末は暖かくなりましたので、ちょっとだけ遠出のツーリングにいってきました!



農免道路にある、木の橋です。

ここを通るたびに、映画・マディソン郡の橋を思い出してしまいます。



阿蘇望橋っていう橋ですが、突然現れる、木の橋を初めて通った時は驚きました。
なぜ、農業道路にこんな立派な橋をかける必要があったのかが、理解できませんが・・・



橋の中も、複雑な構造で、見入ってしまいました。屋根のある橋ってめずらしいのでは?




この橋を抜けた後は、神話の里、高千穂へ向かいます・・・
九州地方、2月21日は快晴のため、山口方面までツーリングにいって参りました!

快晴ですが、風は冷たい!!摂氏6度くらいの中を走ってきます!

まずは、定番の角島の撮影ポイントへ。



今回は撮影ポイント下の売店にも寄って一枚!



本当に海が綺麗です!ちょっと荒れた冬空の真っ青な海も迫力がありますね~

その後は角島から油谷湾を見ながら、外国人の方にも人気な元乃隅稲成神社へ行ってみました!




断崖絶壁から見下ろす景色はちょっと恐怖を感じます・・


私も危うく、滑ってこけそうになり、携帯を落としてしまいました。
途中で滑り落ちる携帯が止まってくれて、海底に落ちるのは回避できましたが、そろそろ、立ち入り規制ができてもおかしくないですね~

また、鳥居の上部に賽銭箱がありますので、賽銭を投げる参拝者が多数いらっしゃり、出口付近は大渋滞。



この周辺は棚田も多く、きれいな海が見れることもあり、リフレッシュできました!

2月11日は建国記念でした。

快晴だったため、佐世保までツーリングへ行くことに・・・

朝9時過ぎの長崎道は5℃ほどの気温で寒かったのですが、昼過ぎには18℃ほどまで気温が上昇して心地よいツーリングとなりました。

地元のライダーさんとも多数すれ違います。

10時過ぎには佐世保に到着。

接岸している、自衛隊艦艇には建国記念日を祝してか万国旗がマスト中央部より掲揚されておりました。

ちなみに、自衛隊佐世保基地では、艦船の体験乗船の定期的行われており、自衛隊艦艇を見学できるほか、自衛隊内の売店ではオリジナルグッズの購入も可能です!

米・海軍基地にはとくに変わった様子はないようですが、写真向こう側に見える、自衛隊イージス艦には万国旗が掲げられておりますね。

サッと湾内を見渡して、ハンバーガー屋さんが込み合う前に食事に向かいます。

海上自衛隊佐世保史料館下にある、ログキットとヒカリに寄ってみましたが、ヒカリは長蛇の列でした。

並ぶのは嫌なため、ログキットへ入り、佐世保バーガーを食べることに。

このボリュームです。

ペロッと平らげてしまいました・・・