さらば、セロー




晴天の下、セローは新しいオーナーの元へ旅立つ事になりました。

軽トラに積み込みながら今までの思い出が走馬灯のように思い出されます。

一台のバイクに様々なドラマがあるのです。

僕はセローにとってそんなドラマの1シーンでしかないのです。

Adios Amigo.