鳥栖駅で見たもの 2018年12月13日 JR鳥栖駅のホームでふと看板をみると、このような古びたボードがありました。 ボードの上の赤いサインは消えかかったおりましたが、レールを再利用してホームの構造物にしたようです。 ホームの屋根を支える鉄材は古レールとのこと。 1896年に製造したレールだそうで、構造物として使っておりますので、曲げてあったりしていますが、確かにレールです。 九州でも古い駅の中で、昔のものをこんか感じで残すという方法もあるんですね・・・ この日は久しぶりの電車移動でした。 «前 次» 店長のつぶやき