漢のロマン 筑前大島へ①
島は漢のロ〜マン〜♪
漢なら一度は島をバイクで走りたい。なんて思う時がありませんか。
私はあります!!
という事で今日は宗像市にある筑前大島へ向かいます。
とその前に
モンキー125の純正マフラーを、チタンカラーマフラーへ変更しました。
低回転での音が純正に比べて低く、より野太い音質に変わったと感じます。
このマフラーに変更してから低回転でずっと走り続けたくなります。
車体のブルー色とチタンカラーの組み合わせにより統一感がでており、より格好よく仕上がっています。
モンキー125用 チタンカラーマフラー [1744W]
https://www.monkeyparts.net/product/3725
それでは島に向かって出発!
出発時間は朝6時でまだあたりは薄暗いです。気温も低く風が気持ちいいです。
神湊港に到着!
※ターミナルの文字は遮られています。
第一便7時40分発 フェリーおおしま に乗り込みます。
大人570円
バイク125cc以下 640円
早い時間にも関わらず、港は予想以上に人が多かったです。
受付けにて、第一便はバイクの定員が上限に達した為、私の乗船を断られてしまいました。
諦めかけたそのときっ!!!
バイクの乗船キャンセルがでたので運良く乗り込む事ができました。
あぶねー( •̀ㅁ•́;)
バイクの乗船は、事前予約が出来ないので複数台で行かれる方は早めに港へ行ったほうが良いかと思います。
乗船後、船員の方達がバイクを動かないようにしっかり固定してくれました。
ん~プロの仕事ですね~(^。^)
大島へ向かって出発進行!
久しぶりの船に気分はルンルン♪
このとき私はかなり浮かれていました。
ここは船の一番上にある展望デッキに行くっきゃない!と思い幼少期の気持ちで展望デッキへ上がりました。
しかし、ここからが悪夢の始まりです!!
今日はここ最近になく風が強い日ということもあり、波が高く船の揺れがとにかくすごい!
右に左に激しく揺られデッキで立ち続ける事だけでも必死((+_+)))
強風にのせて時折飛んでくる海水で瞬く間に服はびっしょり
すぐ乗り物酔いになってしまい展望デッキから避難しようにも、揺れが凄すぎてなかなか降りる事ができない((+_+)))千鳥足必須!!
そして絶え間なく飛来してくる海水
嗚呼、
ぴえん…
風が強く波が高い日に、乗り物酔いしやすい人はデッキに出るなんてことは考えず、客室にて着席する事をお勧めします!
船の揺れに強く、俺は濡れても関係ないんだぜ〜!というワイルドなスギちゃんタイプの人以外はデッキに近づかない事を強くお勧めします!
続く
漢なら一度は島をバイクで走りたい。なんて思う時がありませんか。
私はあります!!
という事で今日は宗像市にある筑前大島へ向かいます。
とその前に
モンキー125の純正マフラーを、チタンカラーマフラーへ変更しました。
低回転での音が純正に比べて低く、より野太い音質に変わったと感じます。
このマフラーに変更してから低回転でずっと走り続けたくなります。
車体のブルー色とチタンカラーの組み合わせにより統一感がでており、より格好よく仕上がっています。
モンキー125用 チタンカラーマフラー [1744W]
https://www.monkeyparts.net/product/3725
それでは島に向かって出発!
出発時間は朝6時でまだあたりは薄暗いです。気温も低く風が気持ちいいです。
神湊港に到着!
※ターミナルの文字は遮られています。
第一便7時40分発 フェリーおおしま に乗り込みます。
大人570円
バイク125cc以下 640円
早い時間にも関わらず、港は予想以上に人が多かったです。
受付けにて、第一便はバイクの定員が上限に達した為、私の乗船を断られてしまいました。
諦めかけたそのときっ!!!
バイクの乗船キャンセルがでたので運良く乗り込む事ができました。
あぶねー( •̀ㅁ•́;)
バイクの乗船は、事前予約が出来ないので複数台で行かれる方は早めに港へ行ったほうが良いかと思います。
乗船後、船員の方達がバイクを動かないようにしっかり固定してくれました。
ん~プロの仕事ですね~(^。^)
大島へ向かって出発進行!
久しぶりの船に気分はルンルン♪
このとき私はかなり浮かれていました。
ここは船の一番上にある展望デッキに行くっきゃない!と思い幼少期の気持ちで展望デッキへ上がりました。
しかし、ここからが悪夢の始まりです!!
今日はここ最近になく風が強い日ということもあり、波が高く船の揺れがとにかくすごい!
右に左に激しく揺られデッキで立ち続ける事だけでも必死((+_+)))
強風にのせて時折飛んでくる海水で瞬く間に服はびっしょり
すぐ乗り物酔いになってしまい展望デッキから避難しようにも、揺れが凄すぎてなかなか降りる事ができない((+_+)))千鳥足必須!!
そして絶え間なく飛来してくる海水
嗚呼、
ぴえん…
風が強く波が高い日に、乗り物酔いしやすい人はデッキに出るなんてことは考えず、客室にて着席する事をお勧めします!
船の揺れに強く、俺は濡れても関係ないんだぜ〜!というワイルドなスギちゃんタイプの人以外はデッキに近づかない事を強くお勧めします!
続く